学びの特徴

  • 建築の高度専門化に対応した
    3コースを設置
  • 建築を設計デザイン・施工するための
    豊富な実習
  • 寒地建築技術や建築雪氷工学など、
    北国ならではの技術を修得

 北海道の住宅は、性能面では全国一レベルが高いといわれます。それは北国特有の「寒地建築技術」の発達によるものです。建物全体をすっぽりとおおう「外断熱工法」は、今や省エネ住宅として本州の建築にも応用され、注目を集めています。このほかにも、積雪寒冷地における鉄骨造の手法や、雪が建物におよぼす影響に対する建築手法など、他の地域では顧みられない高度な技術が発達してきています。
ここに北海道で建築を学ぶことの強みがあります。本学科の教授陣はこれまで数々の技術を開発したり、コンペなどで受賞している建築デザイナーなど第一線の研究者ぞろい。次のいずれのコースでも、建築の基礎を学んだ後に、各専門性を深めていきます。

学びの特徴

学科の概要

空間デザインコース

風土や歴史、文化などを踏まえ独創的な建築空間をデザイン

建築設計の核となるデザインについて、様々な視点から学びます。建築には、単に工学技術としてだけでなく、芸術としての側面があります。本コースでは、風土や歴史、文化などを踏まえた独創的な建築空間をデザインする想像力を培うとともに、その空間の快適性や安全性を確保する設計能力を、実習中心のカリキュラムで育成します。設計やデザインはもちろん、建築学全般の幅広い知識を身につけ、空間に対する感性を磨きます。

住環境システムコース

エネルギー効率や環境に配慮した新しい住環境システムを創造

近年、ますますニーズの高まる建築設備の高度なエキスパートを育成します。地球温暖化やエネルギー問題がクローズアップされる中、効率のよい冷暖房システムや、自然エネルギー・省エネ機器を利用した新しい住環境システムを創造できる技術者が求められています。本コースでは、「暖冷房・換気設備」や「エネルギー利用計画」「設備施工」「設備設計演習」といった豊富な授業により、実践的な知識を身につけます。

エンジニアリングコース

高層建築や技術革新にも対応構造と施工に関する専門技術者を育成

建物の安全性や快適性、耐久性を実現するための構造設計や施工技術に関する専門技術者を育成します。近年、建築物の高層化や技術革新、建築材料の多様化により、構造や施工に関する専門技術の重要性が増大しています。本コースでは、「鉄筋コンクリート構造」「鋼構造」「構造計画」「建築維持保全」など広範囲な科目をトータルに学び、技術の高度化に対応できる専門技術者を育成します。また、雪国特有の課題に対応できる知識も身につけます。

取得を目指せる資格

〔国〕は国家資格 〈 〉内は実施団体

本学科と関連の深い資格
建築士〔国〕
2級、木造は卒業時に受験資格を取得。
1級は、卒業後2年の実務経験で受験資格を取得
建築施工管理技士〔国〕
卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
建築設備士〔国〕
※卒業後、2年の実務経験で受験資格を取得
管工事施工管理技士〔国〕
卒業後、2級は1年、1級は3年の実務経験で受験資格を取得
インテリアプランナー〈建築技術教育普及センター〉
商業施設士〈商業施設技術者・団体連合会〉
※卒業後、1年の実務経験で受験資格を取得
福祉住環境コーディネーター検定
〈福祉住環境コーディネーター協会〉
コンクリート主任技士[技士]〈日本コンクリート工学協会〉
卒業後、技士は2年、主任技士は
4年の実務経験で受験資格を取得
CAD利用技術者試験〈コンピュータソフトウェア協会〉
宅地建物取引主任者〔国〕
土地家屋調査士〔国〕
不動産鑑定士〔国〕
 
その他の資格
技術士[技術士補]〔国〕
※卒業後、第1次試験の「共通科目」が免除
インテリアコーディネーター〈インテリア産業協会〉
マンション管理士〈マンション管理センター〉
色彩検定〈全国服飾教育者連合会〉
空間デザインコース、住環境システムコースのみ対象
CADトレース技能審査〈中央職業能力開発協会〉
教員免許
高等学校教諭【工業】

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将来目指せる職業

建築デザイナー
住宅デザイナー
構造デザイナー
建築設備システムエンジニア
インテリアデザイナー
建築エンジニア
住宅エンジニア
建築技術コンサルタント
将来目指せる職業
  • デジタルパンフレット
    北海道工業大学の入学案内をデジタル画像でご覧いただくことができます。
北海道工業大学 進学・受験情報サイト2011
学校法人 北海道尚志学園
北海道工業大学
〒006-8585
札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
入試広報課 0120-248-059

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